Playlist by Masami Hosono (VACANCY PROJECT
選曲:細野まさみ(VACANCY PROJECT)
Phillip-Lim-Living-Free-004.jpg

 

ファッション、音楽、アート、ビジネスなど、あらゆる分野において世界をリードするニューヨーク。

そんなニューヨークで自らの道を切り開いたヘアスタイリストMasami Hosono。

 

彼女が運営するヘアサロン「VACANCY PROJECT」は、"ヘアスタイルに性別は関係ない"という「ジェンダーニュートラルサロン」だ。

固定概念を取り除いた価値観で創造されるヘアスタイルはすぐさま話題となり、アメリカのメディアにも度々登場している彼女だが、出発点はニューヨークという土地への憧れだったという。

 

2009年に日本美容専門学校を卒業し、日本の有名なサロンに勤務。

探求心や好奇心に身を任せ、恋したニューヨークへの移住を決意したのが2011年のこと。

100枚以上の履歴書をニューヨーク中のヘアサロンに送ったエピソードや1年間で400人ものカットモデルを切ったことなど、とにかくその努力の背後には絶対的な覚悟と自信があった。

 

今回のWineBoxは、Masami Hosonoによる選曲だ。

音楽が当たり前のように鳴っているニューヨークの日常の中で紡ぎあげられたワインを楽しむための音楽、"a glass of wine with"。

スローからミッドテンポを基調とした、心を撫でてくれるような選曲でワインを楽しもう。

About Music and Wine

―ワインと楽しむことをイメージして創ったプレイリスト。要となっている曲は?
 『17 days』by Prince 
彼が死んだ後に発見されたアルバムで、一切編集なしで収録された生々しさが好き。
 

―WineBoxは音楽がある生活を推奨し、今まで知らかなった曲たちに出会うきっかけ、おいしいワインに出会うきっかけをつくりたい、という思いで運営しています。 音楽が生活を豊かにすると思いますか?
 思います!いいお酒を飲みながら音楽を聞いてる時が一番幸せです。いろいろ思いに耽ってもよし、何も考えずにちょっとほろ酔いしてもよし。
 

―普段の生活に音楽はありますか?
 寝てる時以外、音楽を流してない時間はほぼないです。土曜の朝は大体サロンでもスムーズジャズを流したり、金曜の夜はシティポップだったり、その時の気分に聞きたい音楽を聴く。なんとなくとか、適当に音楽を選んで流すことは絶対ないですね。
 

―音楽の情報はどこから得ることが多いですか?
 友達にアーティストやミュージシャンが多いので、お互いにプレイリストを交換したりして新しい音楽を見つけることが多いです。あとはラジオとか。NTSとか結構好きです。

NTS=ロンドンを拠点とするオンラインラジオ局。ニューヨークを含む世界100か所から24時間アンダーグラウンドミュージックを放送している。

 

―影響を受けた音楽は?
 Joni Mitchellの『All I want』、大失恋したときに涙が枯れるまで聴きました。
 

―最近のお気に入りの音楽は?
 最近は英語でも日本語でもない言語の音楽も好き。
 

―ワインは飲みますか?
毎日飲みます。ナチュラルワインしか飲みません。軽めの赤ワインを冷やして飲むのと、オレンジワインが好きです。

Matassaというフランスのワインが最近お気に入りです。

 

Masami Hosono インタビュー

Dos and Don'ts

2021年、目標に向かって一歩を踏み出したい人へ

読む→

 
Wine select by Joel Hage (vinofonica)
ワインセレクト:ジョール・ヘイグ(vinofonica)

 

今までにないスタイルで"Sound&WineBar"を満喫できるバー、【vinofonica(ヴィノフォニカ)】。

ヴィンテージスピーカーやアンプと音響にこだわり、フロアに流すレコードも厳選。DJやセレクターによる素晴らしいサウンドプレイの中、ユニークな自然派ワインを日替わりで気軽に楽しめる場所とになっている。

​このvinofonica、そして同ビルにある【7 Days Craft Kitchen】のプロデューサーを務めるのがジョール・ヘイグ。

​アメリカ出身、日本に15年以上暮らすレストランプロデューサーだ。

 

Joel Hage(ヘイグ ジョール)
株式会社vinofonica 代表取締役
Natural Wine Pusher, Restaurant Producer


ワインキャリアのスタートは名古屋の老舗の自然派ワインショップ「ペシコ」(現スールライユ)の営業担当だったという。

名古屋の飲食店にワインを卸す仕事をしながら、周りの世代にナチュラルワインを広めるため音楽とワインを結ぶクラブイベントを開催したのもこの頃だ。

その後、レストラン・バーのプロデュースやソムリエとして活動し、現在に至る。

【vinofonica -sound & wine bar-】

〒450-0002

名古屋市中村区名駅4-4-21

📞

Website

052-581-8844
  • Facebook
  • Instagram
About Music and Wine

―好きなワインのタイプは?
出汁系

―人生を変えた1本を教えてください。

Maisons Brûlées - Poussière de Lune(Michel Augé)
などなど​

―ジョールさんにとってナチュラルワインの魅力とは?
何飲んでも新しい発見になる。ちゃんと顔が見える商品。

―好きな音楽のタイプは?
綺麗にGenreにはまらない音楽

今回のワインセレクトに寄せて

ワインをイメージしやすい選曲で自分のツボにはまる曲がたくさん入っていました。

特にPrinceは自分と同じミネアポリス出身ということもあり、vinofonicaのメインテーマになっているアーティストです。お店にはプリンスを描いた絵が飾ってあります。

プレイリストは全体的に落ち着きがあり、雰囲気的に柔らかい印象ですので、まずほっとするようなワインを合わせようと思いました。

Selected Wines (Selected by Joel Hage)
 
  1. 橙)Maanschijn - Easy Tiger 2019 (参考上代 税抜3600円)
    南アフリカ/パーデバーグ/グルナッシュ・グリ

  2. 橙)Good Intentions - Gris Diddly Dee 2018 (参考上代 税抜3900円)
    オーストラリア/マウント・ガンビア/ピノ・グリ、ピノ・ノワール

  3. 赤)Goyo Garcia Viadero - Finca Guigarrales 2015 (参考上代 税抜4000円)
    スペイン/リベラ・デル・ドゥエロ/グラシアーノ

  4. 赤)??????ナイショ??????  (参考上代 税抜3700円)
    ????????????/ピノ・ノワール

16,720円(税込)→ ¥16,000(税込)
​送料込み価格