Celler Frisachについて
ワイナリーを運営するのは兄弟のフランセスク・フェレとジョアン・フェレ。
彼らの家族は200年以上にわたり、コルベラ・デブレ周辺でブドウ栽培を続けてきました。
2008年に自らワイン造りをスタートし、「テラ・アルタらしさ」を表現することを目指しています。
【テラ・アルタとは?】
テラ・アルタはバルセロナから南西に位置する産地で、標高が高い乾燥した気候で土壌は石灰質と粘土質土壌。
強い風が吹くという特徴があります。
特にガルナッチャ・ブランカ(グルナッシュ・ブラン)の銘醸地として知られています。
【栽培・醸造の考え方】
フリサックは約20haの畑を有機栽培で管理しています。
特徴は、
土着品種中心
野生酵母発酵
添加物を極力減らす
過度な抽出をしない
テラ・アルタの伝統を尊重する
こと。
「ナチュラルワインだから自由に」というよりも、『昔からこの土地にあった文化を現代に再解釈する』という姿勢が強い造り手です。
2026年、「Catalunya Special Report 2026」において「Best Young Winemaker of the Year」を受賞いたしました!




スペイン・カタルーニャの小さな村 「コルベラ(Corbera d’Erbe)」にて200年以上前から葡萄を栽培してきた農業家系に生まれたフランセスク・フリサック。
農学部卒業後、土地、葡萄畑、先祖が築き上げた功績に敬意を込めて、栽培した葡萄でワインを作ることを決意。
そうして2009年にフリサック兄弟でスタートさせたのが「セラー・フリサック(Celler Frisach)」。
コルベラは、1936 ~ 1939年のスペイン内戦で激しく空爆された村で、その歴史を忘れないためにも跡地が観光化されたそうです。
セラー・フリサックから届いたプレイリストは、ほとんどがスペインの楽曲。
「Terra Alta産のワインの中でも、繊細で独創的なワイン。」
そう自負するセラー・フリサックによる選曲とワインで、遠く離れたコルベラの空気を感じてみてください。