Natan葡萄酒醸造所について
徳島県三好市にある「Natan葡萄酒醸造所」は、ソムリエから醸造家へと転身した井下奈未香(いのした なみか)さんが設立した、徳島県初のワイナリーです。
奈良市出身の井下さんは、25歳まで専業主婦として過ごしていましたが、離婚後、奈良市内のワインバーで出会ったイタリア・プーリア州産の赤ワイン「プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア」に衝撃を受け、ワインの世界に魅了されました。その場でワインバーでの勤務を申し出て採用され、半年間の猛勉強でソムリエ資格を取得。大阪府羽曳野市のワイナリーでの修業を経て、醸造家を志すようになりました。
2014年、結婚を機に徳島県三好市へ移住。耕作放棄地を開墾し、2016年にヤマ・ソーヴィニヨンを植樹。2018年から委託醸造を開始し、2021年8月に念願の自社ワイナリー「Natan葡萄酒醸造所」を設立しました。
Natan葡萄酒醸造所では現在、三好市内の7カ所の畑で11種類以上のブドウを栽培し、自然酵母を用いた無添加・無清澄・無濾過のワイン造りを行っています。
「体調が悪い時も飲めるワイン」を目指し、ブドウ本来の旨みを引き出す醸造を心がけています。
ワイナリーのロゴには、ワインを「魔女の媚薬」と捉える井下さんの想いが込められ、魔女のシルエットが象られています




「一曲の音楽がその世界を表現するには、様々な仕掛けがある。例えば、楽器や音の形状。
響きや余韻、声質やハーモニー、言葉。リズムの粒。時に雑音や無音。
ワインを表現することもまた、同じように様々な要素により世界をつくります。
そして両者とも、受け手の体調や状況、環境によっても姿を変える。
その時々にしかない一期一会の生きたコミュニケーションを、体の奥から感じられる体験は音楽×ワインだと思います。」
―井下奈未香
【選曲】
・奇妙礼太郎
「スケベなSONG」
「朝までのブルース」
「くじら」
「たまらない予感」
「あたいのジーンズ」
「ひとつになりたい」
・SUKISHA&kojikoji
「表情筋」
・kojikoji
「ほろよい」
・Red Hot Chili Peppers
「Under the Bridge」
「My Friends」
「Scar Tissue」
「I Could Have Lied」
「Other side」
「Dani California」
「By the Way」